大々的にCMや広告を展開することも手法としてはあるでしょうが、私たちがこだわりたいのは、"自分たち"でブランディングしていくこと。レンタルの企業が自前で用意できず、他社(レンタル)に頼ることはプライドにも関わります。
だからこそ”世の中に、もっと、広くキナンを発信できる人材が必要だと思っています。
クライアントへの想い、仲間である社員に対する思いは、代表である私から見ても本当に素晴らしく、太い絆で結ばれています。
だからこそ、その素晴らしさを一緒に発信していきたいと考えています。
代表取締役社長
角口 孝幸